手法解説

【投資でなりたい自分になる】1日に10pipsを何回も取る世界最強のFX手法

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先日、Twitterで、こういうツイートをしました。

https://twitter.com/sho_forex/status/1265895108290834432?s=20

ここのところを、もう少し深堀りしていきたいと思います。

▲GBPJPY1時間足

上の画像は、5月26日のGBPJPY1時間足のチャートです。

青丸で囲ったところ、ローソク足が20SMAよりも上にあります。20SMAが上を向いてるので、なお良いです。

また、1時間足のボリバンの+2σをバンドウオークしている感じにもなっているので、上昇の勢いがあるところです。

▲GBPJPY15分足

15分足で見ると、ローソク足が、ボリバンの+2σの上に出てきて、ボリバンが広がってきています。上昇の勢いが強くなってきました。

▲GBPJPY1分足

1分足で買いサインが発生しました。

ローソク足のほうは、安値を切り上げようかという感じになっているのですが、ストキャスのほうは反対に安値を切り下げてきています。

上昇トレンド中に、こういう形になると、まだ上昇トレンドが続きますよというサインになります。

買いサインが発生したら、トレンドを引きます。

そして、ローソク足が、トレンドラインやミドルバンドを、上に抜けてきたら・・・

次の足の始値からロングでエントリー。

バイナリーなら、5~10分取引でHIGHエントリー。

損切りラインを、ボリバンの-2σの少し下に設定して、利を伸ばしていきます。

10pips上がったところで決済です。

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